参加レポート:2013/7/22 【会員限定】JLP分科会「士業・専門家のための創業計画書セミナー」

2013年7月22日(月)に会員限定JLP分科会『士業・専門家のための創業計画書セミナー』シリーズ第2回が開催され、22名のご参加を頂きました。ご参加くださいました皆様、お疲れ様でした。

講師には、6月8日の定例会、6月17日の分科会に引き続き、日本政策金融公庫 阿倍野支店 融資課長で中小企業診断士の永井俊二先生をお迎えしました。アシスタントとして課長代理の大山真矢様にもお越し頂きました。

第2回は、創業計画のうち具体的な数字で表す部分について、資金計画、収支計画、返済計画の3つに分けて、ワークを交えてわかりやすく丁寧にご説明頂きました。

資金計画について
設備は小さく始めて大きく育てるという発想持つこと、運転資金の考え方と運転資金の確保がいかに大切か、自己資金はどれぐらいあればいいのか、なぜ自己資金が重要なのか、についてお話し頂きました。

収支計画について
収支計画の内容を公庫がどのように検証しているのかをお話し頂いたうえで、売上高や売上原価、経費をどのように見積もればいいのか、具体的な計算のしかた、お客様へのヒアリングのしかたを教えて頂きました。

返済計画について
公庫の創業計画書に記載を求められるものではありませんが、事業の継続・発展のために、立てた収支計画で返済ができるのかの検証のしかたについてご説明頂きました。

2回の分科会セミナーを通じ、熱意と計画性を伝える創業計画書の作り方がよく理解できました。随所でお聞かせ頂いた現場の声もたいへん参考になり、今後お客様の創業をお手伝いする際には必ず役立つと思います。
セミナー後のアンケートでも「丁寧な説明でよかった」、「本音が聞けて良かった」、「今回はさらにわかりやすかった」等たいへん好評でした。また永井先生のお言葉から創業を支援したいという姿勢を強く感じました。

分科会の後は永井先生と大山様にもご参加頂き、坐・和民にて懇親会を行い、交流を深めることができました。
ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

(坂本理子)