参加レポート:2015/11/7 第155回JLP定例会「やらなきゃ損!絶対得するふるさと納税の始め方」

2015年11月7日(土)に第155回JLP定例会を開催致しました。今回は、「やらなきゃ損!絶対得するふるさと納税の始め方」として、講師に税理士の森真一さんをお迎えし、ふるさと納税制度の趣旨、しくみ、平成27年の改正点、実際の手続きの流れと注意点をお話し頂きました。講師の森先生、ありがとうございました。ご参加くださいました皆様、おつかれさまでした。

 

平成21年に創設されたふるさと納税制度は、今年、大きく改正され、控除の上限が拡充されたこと、一定の人は確定申告が不要となるワンストップ特例制度ができたことで、利用しやすくなり、利用者数、寄付金額ともに大きく伸びているとのことでした。

講義では、例題を使って控除の上限額を計算したり、寄付する自治体の選択から控除を受けるまでの一連の流れをふるさと納税のサイトを使ってご説明頂き、実際の書類を見せて頂くことで、ふるさと納税のイメージをつかむことができました。

多くの自治体で寄付金の使い道を指定できるというお話がありましたが、自治体の取組には興味深いものも多く、寄附をしたいと思うものがたくさんありました。寄附をした自治体からお礼が届くのがふるさと納税の魅力のひとつでもあり、謝礼品合戦が過熱しているという問題はあるものの、各自治体の考え方や取組を知り、税金の使い道を考えるよい機会となりました。

森先生の経験談を交えてのお話はたいへんわかりやすく、そして面白く、あっという間の1時間半でした。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

来月もぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。

(坂本 理子)