2013年10月21日(月)の【会員限定】JLP分科会のご案内です。
※会員でない方は、当日会場にてご入会頂けます。この機会にぜひ、ご入会下さい!
皆さんご存知のように、日本は超高齢化社会をつき進んでいます。
中小零細企業の現場でも、従業員の平均年齢の高齢化が急速に進んでいます。
一方で、
一昔前とは違い、まだまだ働くことができる元気な方が多いのも事実です。
そこで、定年を迎える年齢を上げたり、定年制を廃止する企業も増えてきました。継続再雇用の制度を設けていらっしゃるところもあります。
そういった中で、年金を受給できる年齢になっても、会社や社会に貢献したいと、仕事をすることを希望される方々もたくさんいらっしゃいます。
また、年金制度の将来の不安を考えると、もう少し老後に備えた余裕資金が欲しいということで、働くことを希望される方々もいらっしゃいます。
一方、中小零細企業においては、雇用は維持していきたい。働く従業員にはしっかりお給料を払ってあげたい。しかし、この厳しい経済状況の中では、現実問題として、なかなかそういうわけにもいかない。給料以外の社会保険料等の諸経費の負担も大きい・・・、と悩みの種は尽きません。
こういった状況の中、なんとか労使双方が満足できる方法はないものでしょうか?
今回は、企業の労務管理を手掛ける社会保険労務士の徳永 金三郎氏より、その解決方法の一つとして「効率的給与設定」の方法をご提案して頂きます。
参加受付を開始しています。
当分科会は、JLP会員のみがご参加頂けます。
※会員でない方は、当日会場にてご入会頂けます。(入会金5,000円)
この機会にぜひ、ご入会下さい!お申込みはコチラのリンク先のお申込フォームからお願い致します。
分科会内容
- 分科会 2013年10月21日(月)19:00~21:00(受付開始18:30)
社労士が提案する年金受給者への効率的給与設定
講師:徳永 金三郎 氏(トクナガ社会保険労務士事務所代表/特定社会保険労務士)
開催概要
- 場所:大阪産業創造館(地下鉄堺筋本町12番出口から東へ徒歩5分)
- 参加費:会員 2,000円 (当日受付でお支払いください。)
※ JLP分科会は、JLP会員のみご参加いただけます。
※ 当日、受付で会員にご加入頂くことができます。(入会金5,000円)
お申し込み
当分科会は、JLP会員のみがご参加頂けます。
※会員でない方は、当日会場にてご入会頂けます。(入会金5,000円)
この機会にぜひ、ご入会下さい!お申込みはコチラのリンク先のお申込フォームからお願い致します。